海外就職希望者は必見?ウェブ面接の流れや注意点について解説します!

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今日の就職活動や転職活動においてウェブでの面接が主流になりつつあります。特に海外就職などの海外にある企業との面接の場合、ほとんどがウェブ面接となります。ウェブ面接で何を準備すれば良いか分からない方もいらっしゃるかと思います。本記事でウェブ面接の流れや注意点を解説します。

ウェブ(オンライン)面接とは

ウェブ面接は、海外や地方など遠隔地に在住していて、対面での面接を行うのが難しいとき、ウェブ上で行われる面接方法です。求職者にとっては企業を訪問するための時間と費用を抑えることができる反面、事前に準備しなければならない点が多くあります。

ウェブ面接のツール

ウェブ面接でよくあるのは下記の様なツールです。下記の様なツール以外にも、Skype for BusinessやWhereby等が使用されることもあります。

  • Skype
  • ZOOM
  • Microsoft Teams
  • Google Meet

ウェブ面接の流れ

ウェブ面接の流れは、大きく分けて、「面接日程の決定」、「事前の準備」、「直前の準備」、「ウェブ面接」という流れです。順に注意点を見ていきましょう。

面接日程の決定

企業との面接日時を決定します。海外就職の場合、時差がある場合がありますので面接日時の設定時に気をつけましょう。

事前の準備

場所の確保

できるだけ慣れている静かで落ち着いた場所で面接をする様にしましょう。自宅で面接をされるのが一番良いです。ネット環境や騒音の関係で自宅での面接実施が難しい場合、完全個室のネットカフェを利用するのが良いでしょう。屋外で面接される場合、騒音が発生する可能性もあるのであまりおすすめはできません。

背景の確認

背景は余計な物が画面に入らない様に整えましょう。物を動かすのが難しい場合、壁を背景にしたり、ウェブツールの設定を変えて背景をぼかしたり、バーチャル背景を設定する様にしましょう。

インターネット環境

インターネットの接続確認をおこないましょう。万が一自宅のインターネットの接続がよくない場合、ご友人の家を借りたり個室のネットカフェなどで面接をされるのも良いでしょう。

カンペや資料

履歴書や職務経歴書など企業へ提出した書類があれば机の上に出しておくと安心です。面接に不安を感じる方に関しては、カンペを持っているとより安心することでしょう。ただ、棒読みにならない様に注意が必要です。

緊急時の連絡先

緊急時の連絡先を持っておく様にしましょう。面接中に接続のトラブルが発生することもあります。事前に万が一トラブルが発生した際の連絡先を持っていると安心です。

使用するアプリ・ツールの確認

面接で使用するツールや機器の確認をおこないましょう。必ず事前にアプリのダウンロードと接続テストを行う方が良いです。心配な方はパソコンと携帯と両方の機器で準備されるとより安心です。

アイコンやプロフィールの確認

面接ツールのアイコンやプロフィールを確認しましょう。面接に相応しい内容でない場合、修正する必要があります。

直前の準備

画面の固定

できればパソコンで面接をされる方が良いですが、スマホでされる場合スマホは固定させましょう。面接では両手が空いている状態で望まれる方が面接に集中をすることができます。

充電の確保・電源の確保

面接中に機器の充電が切れない様にしましょう。機器を充電しながら面接をされるとより安心です。

服装・身だしなみ

服装や身だしなみはスーツないしはジャケットを身につける様にしましょう。念の為、上下はきちんとした身だしなみで臨まれる方が安心です。

使用機器通知の確認

使用機器の通知はオフに変更しましょう。また、面接の際に音がなる危険性がある機器類に関しては全て電源をオフにするか通知をオフにしましょう。もし仮に面接中に音がなってしまうと焦ってしまう可能性があります。

ペンとメモ

面接前にペンやメモを用意しましょう。企業に対しての質問の際や企業が何か説明をしている際にメモを取ると好印象です。メモを取る際には、事前にお断りを入れると丁寧です。

ウェブ面接開始

開始・終了の挨拶はハッキリと伝える

面接の挨拶はハキハキと元気よくしましょう。面接の最初と最後にお礼の挨拶を入れると好印象です。

事前連絡して面接を始める

面接開始5分前までにはいつでも面接に参加できる準備をしましょう。余裕がある場合面接の担当者に面接の準備が整った旨を告げるメッセージをお送りすると丁寧です。事前にメッセージが送ることができない場合、1~2分前までには面接に参加される方が安心です。

間をおいて焦らずにしゃべる

ウェブ面接の場合は意識して間を置いてゆっくり話す様に意識しましょう。ウェブ面接の場合、接続の関係で音声が途切れたり届きにくい場合が多いです。相手がきちんと聞こえていることを確認しながら話をすることが大切です。また、相手が話している時には適度な相槌を打って聞こえていることと話を聞いていることを伝える様に意識しましょう。

なるべくレンズを見てしゃべり、画面とは適切な距離を取る

面接中はできるだけレンズをみて話す様に意識しましょう。上半身全体が画面に映る様に距離感を合わせます。面接官を見上げたり見下ろしたりすることがない様に適切な位置にカメラを合わせましょう。

ウェブ面接終了

ウェブ面接を終えられたら面接官にお礼のメールをお送りする様にしましょう。

下記に面接後のお礼メールの一例を記述します。ぜひご参考にしてみてください。

例文:

――――――――――――――――――――――――――――
件名:●月●日 採用面接のお礼(○○ ○○←自分の名前)
――――――――――――――――――――――――――――
株式会社■■■■
人事部 △△様(名刺をもらっていて肩書を知っている場合はあわせて記載)

○○ ○○(自分の名前)と申します。
本日(昨日)はご多忙のなか、面接の機会をいただき、誠にありがとうございました。
△△様のお話を伺うなかで、貴社が質の高いサービスを提供できる理由が理解でき、貴社で仕事をしたいという気持ちがますます強くなりました。
前職で培った◎◎◎のスキルや経験は役に立つと確信しております。貴社の成長の一端を担うことができたら、幸甚でございます。
取り急ぎ、面接のお礼を申し上げたく、メールいたしました。
ご多忙かと存じますので、ご返信には及びません。
末筆ながら面接のお礼を申し上げますとともに、
貴社のますますのご発展と社員皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

〈署名〉
氏名:○○ ○○
メールアドレス:xxx@yyy.com
電話番号:xxx-xxxx-xxxx
住所:(都道府県から建物名、号室まで記載)
――――――――――――――――――――――――――――

まとめ

ウェブ面接の流れや注意点に関してまとめていきました。ウェブ面接をされたことがない方にとって不安な点もあるかと思います。ウェブ面接はきちんと準備されれば問題なく対処できると思います。入念な準備をされて万全な状態で面接に臨みましょう!

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