日本人がアメリカで働くには

キャリア

「海外でお仕事をしたい!」と思われる方は大勢いらっしゃるかと思います。特に、アメリカは海外就職先としてとても人気な国の一つです。アメリカでお仕事をされる場合、どのようなお仕事があるのかあなたにお伝えします。海外でお仕事をされたい方やアメリカでお仕事をされたい方のご参考になれば幸いです。

アメリカでの就職先

アメリカでは、「駐在員」又は「現地採用」として働く方が多いです。2019年の外務省の統計によると、アメリカの日系企業数は8606拠点となっています。そのため、日本人の場合、アメリカの日系企業で働ける機会は多いです。その他、現地の日本人が経営する会社やアメリカ資本の現地企業へ就職する方法もあります。もう少し詳しく見ていきましょう。

駐在員としてアメリカへ駐在

日本企業に就職し、アメリカへ駐在員として派遣される方法です。「高待遇・好条件で働きたい方」や「将来的には日本でキャリアを積みたい」という方によりマッチします。

メリット

  • 日本でキャリアを積むことができる
  • 高待遇・好条件
  • 赴任の手続きやビザは企業がサポートする

デメリット

  • 赴任時期や赴任期間が定かではない
  • 長期でアメリカに滞在できるとは限らない
  • 業務が多忙な傾向がある

アメリカの日系企業へ就職

アメリカには日系企業が多いため、現地採用として働く方もいらっしゃいます。「すぐにアメリカで働きたい方」や「アメリカで長期的に働きたい方」にはより合っているかと思います。

メリット

  • 働き始めるタイミングや働く期間を自分で決められる
  • 長期的にアメリカで勤務ができる

デメリット

  • 金銭面のサポート少ない
  • 責任ある仕事やマネジメント職は駐在員が担当する

アメリカの日本人が経営する会社に就職

現地採用者として、アメリカで日本人が経営する会社に入社するのも一つの方法です。「すでにアメリカで労働VISAがある方」や「責任ある仕事をしたい方」には向いています。旅行業、サービス業、観光業、宿泊業、飲食業で求人が出ていることが多いです。

メリット

  • 小中規模の会社が多いため、責任ある仕事ができる
  • 働き始めるタイミングや働く期間を自分で決められる
  • 長期的にアメリカで勤務ができる

デメリット

  • 業種が限られている
  • VISAサポートが無い場合が多い

アメリカの現地企業へ就職

現地採用としてアメリカ資本の現地企業へ就職する方法があります。ドラマや映画に出るような「インターナショナル」で「ダイバーシティー」な環境でお仕事をされたい方には向いているかと思います。

メリット

  • グローバルな環境で仕事ができる
  • 実力次第では高給与・高待遇が狙える
  • 働き始めるタイミングや働く期間を自分で決められる
  • 長期的にアメリカで勤務ができる
  • 自由な社風とカルチャー

デメリット

  • リストラが頻繁に発生する
  • 専門性がなければ就職が難しい

アメリカの労働VISAについて

アメリカの労働ビザ取得は年々難しくなっていると言われています。アメリカの労働ビザは種類が多く提出する書類も多岐に渡ります。また、アメリカのビザは弁護士を雇って取得することが一般的です。企業によってはビザ取得をサポートすることもありますが、企業によってはサポートがほとんどない場合もあります。アメリカ企業へエントリーする場合、ビザサポートの有無を確認するようにしましょう。

まとめ

日本人がアメリカで仕事を探す方法についてまとめました。日本人がアメリカで仕事をする場合、「駐在員」又は「現地採用者」として働くことが一般的です。駐在員の場合高待遇ですが長期でアメリカで働くことが難しいでしょうし、現地採用だと条件面は必ずしも良いとは言えませんが長期的にアメリカでキャリアを積むことができます。あなたもアメリカへの勤務を希望されているのであれば、ご転職活動やご就職活動の「軸」を明確にして、職場を見つけるようにしましょう。

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