メキシコ人と仕事をする際の注意点

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異文化がある中で仕事をすることは必ずしも簡単ではありません。それはメキシコ人と日本人の間でも同様です。メキシコにある日系企業の中には、誤解や意思疎通の不足によりメキシコ人が早期で離職するケースもよく見れらます。ただ、日本人がメキシコ人との働き方を知っていれば防げた離職も多いはすです。本記事はメキシコ人と働く方やこれからメキシコ人と働く方のご参考になるかと思います!

メキシコ人と仕事をするときの注意点

メキシコ人と働く際には以下のようなことに注意が必要です。

担当以外の仕事は頼まない

メキシコ人には担当の仕事を依頼することが基本です。日本にたまに見られる、会社の飲み会や会社のレクリエーションの幹事の強要をすることなどは好ましく無いでしょう。

人前で叱らない

メキシコ人に対して人前で叱らないようにしましょう。メキシコ人は自分の仕事に誇りを持っています。人前で叱ることは本人の自尊心を非常に傷つけます。人前で叱ると本人のモチベーションが下がり、早期離職に繋がる可能性が高まります。どうしても注意したいときなどは、別室に呼ぶなどしましょう。

専門分野と無関係な部署へは配属しない

メキシコ人の専門分野を考慮して配属をしましょう。日本では総合職という採用方式があり社員の希望や専門分野を考慮しない配属がよく行われます。メキシコでこのような配属は好まれません。どうしてもメキシコ人の専門分野以外の部署へ配属をされる場合には、その意図やメリットを説明をして同意を得た上で配属をするようにするのが良いとされています。

言ったことを必ず実行すると期待しない

メキシコ人がすると言ったことを必ずすると期待しないようにしましょう。日本で仕事をする場合、基本的に有言実行です。ただ、メキシコ人に仕事を依頼して、メキシコ人がそれをやるという話になっても、確認や期日の設定をするなどして配慮することが大切とされています。

言葉で伝える

メキシコ人には言葉で明確に依頼をすることが大事です。日本では言わなくても察してくれるだろうという考えが浸透しています。ただ、メキシコ人は空気を読んだり、上司の気持ちを察するようなことはしません。そのため、メキシコ人と仕事をする際には、明確な指示出し、随時進捗状況の確認をする方が良いと言われています。

まとめ

一般的にメキシコ人と仕事をする際の注意点についてまとめていきました。メキシコ人と仕事をする際、日本人とは異なる配慮が必要となります。メキシコ人へ日本人と同じ働き方や価値観を強要することはご法度です。メキシコ人と日本人が長期的に仕事ができるために、配慮を怠らないようにしましょう!

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