メキシコの働き方

design desk display eyewear メキシコ
Photo by energepic.com on Pexels.com

メキシコの働き方は日本と異なります。私自身日本で3年間ほど働き、現在はメキシコで働いておりますので違いを感じることも多々あります。本記事で日本とメキシコの働き方の違いについてまとめていきます。本記事はメキシコで働きたい方のご参考になるかと思います!

日本の働き方

職場にもよるかと思いますが、日本は基本的に仕事重視です。近年ではワークライフバランスや働き方改革などにより、仕事とプライベートを両立させる傾向になりつつあります。ですが、基本的には現在も日本社会は仕事重視の社会であるかと思います。主な特徴は下記のようなものでしょう。

残業が多い

メキシコと比べると残業が多いです。仕事が定時までに終わらなかったり、納期に間に合わなさそうであれば、残業をする傾向にあります。

休憩時間を削る

休憩時間や睡眠時間を削る方が多いのも特徴です。仕事が忙しい時や急ぎの仕事がある場合、食事の時間を削って仕事をしたり、終電まで仕事をしたり、仕事を家に持ち帰るという光景もよく見られるかと思います。

家族より仕事が優先

一親等以外の冠婚葬祭で休暇が取りにくい場合が多いでしょう。また、周りの目や周りの負担が増えることを気にして、有給が取りづらいこともよくあるかと思います。

メキシコの働き方

メキシコはプライベートが中心です。メキシコでは、仕事以外の時間も大切にします。特に、家族との時間を大切にする傾向があります。メキシコでの働き方や価値観について見ていきましょう。

残業は基本的にしない

メキシコではその日に終わらない仕事は翌日に回します。メキシコでは “Hasta mañana“ という言葉があります。日本語の意味は「また明日」です。「その日に終わらない仕事は、明日やればいいさ」という価値観を持っている方が多いです。

休憩はしっかり取る

仕事が忙しい時や急な仕事がある時も休憩や睡眠時間はきちんととります。私のメキシコ人の同僚も休憩時間の1時間はしっかりと取りますし、土日に仕事をすることは無いとのことです。また、私が自宅で夜遅くまで仕事したり、土日に仕事をしていると、メキシコ人の友人に驚かれます。メキシコでは仕事のために自分の時間を削ることはあまり好まれません。

仕事より家族が優先

一親等以外の冠婚葬祭でも休みはとります。メキシコでは日本よりも家族のつながりを重視します。仕事の時間よりも家族との時間を重視する価値観があると言えるでしょう。

まとめ

あなたがメキシコで仕事をされる場合、メキシコの働き方に合わせることが重要だと思います。メキシコで日本と同じように仕事をしても周りから浮いてしまいますし、仕事重視すぎる価値観はメキシコ人からも敬意を集めることは難しいでしょう。メキシコで働く際は無理をしない程度に働くくらいがちょうどいいのかもしれません。

1+

コメント

タイトルとURLをコピーしました