メキシコで住む場所

メキシコ
今回の記事ではあなたがメキシコへ海外移住をしたとして、移住先として可能性の高い住所地や勤務地について書いていきます。

今回の記事は下記のような方のご参考になるのかと思います。
・海外移住や海外就職に興味がある方
・スペイン語圏やメキシコへ移住をしたい方
・スペイン語圏やメキシコで仕事をしたい方

私自身メキシコで人材業に従事をしておりますので、あなたにより新しく正確な情報をお伝えできるかと思います。

目次
メキシコの経済
メキシコにある日系企業
住所地・勤務地
まとめ

➤ メキシコの経済
メキシコの経済は今後成長すると見込まれています。そんなメキシコを支える産業と言えば、自動車産業、航空機産業、金型産業などです。その中でもメキシコ最大の産業は自動車産業と言われています。メキシコにおいて自動車の生産を行っている企業は複数あり、GM、フォード、クライスラー、フォルクスワーゲン、アウディ、日産自動車、本田技研工業、トヨタ自動車、マツダなどがメキシコにて生産を行なっています。世界の大手自動車完成品メーカーがこぞって進出をしているのがメキシコです。

「各自動車メーカーの製造拠点」
自動車産業ポータル MARKLINESより引用
➤ メキシコにある日系企業
メキシコにある日系企業の数は年々増えており、2018年には約1,200社もの日系企業がメキシコで事業を展開しています。

上記でもご説明いたしましたが、自動車関連(自動車完成品メーカー、自動車部品メーカー)などが多くメキシコへ進出をしています。

その他、メーカー、商社、物流、保険・金融、飲食、コンサルタントといった幅広い業界の日系企業がメキシコへ進出をしております。

 ➤住所地・勤務地
あなたがメキシコへ就職や転職をしたとして住まいとなる可能性が高い場所について書いていきます。あなたがメキシコで日系企業へ就職・転職をした場合、メキシコシティやバヒオ地域などが住まいになる可能性が高いです。その他はモンテレイなどですね。

①バヒオ(Bajio)地域
バヒオ(Bajio)とは盆地を意味し、メキシコ中部にあるメキシコ高原の盆地地域一帯がバヒオ地区と呼ばれます。バヒオ地区には、アグアスカリエンテス、ハリスコ、グアナファト、ケレタロ、サンルイスポトシ、サカテカスなどが含まれます。ここ10年間で新しくメキシコに参入した日系企業の約9割がバヒオ地区に進出し、メキシコ在留邦人の約50%がこの地域に住んでいると言われています。

主な日系企業の進出企業は以下の通りです。

・アグアスカリエンテス:日産自動車
・ハリスコ:本田自動車
・グアナファト:トヨタ自動車(アパセオ エル
グランデ)、マツダ自動車(サラマンカ)、本田自動車(セラヤ)、日野自動車(シラオ)
※トヨタ自動車はバハカリフォルニア、日産自動車はクエルナバカにも工場があります。
「バヒオ地区」
ウィキペディア「Alianza Bajío-Occidente」より
②メキシコシティ
日系企業はメキシコシティにも多く進出をしています。メキシコシティはメキシコの経済の中心であるため、日系企業が本社やオフィスを構える場合が多いです。業界としては、商社、金融・保険、コンサルタント、飲食、製造業(本社)が多いです。例えば、みずほ銀行、住友商事、伊藤忠、ヤクルト、ダイキン工業、西日本鉄道などです。トヨタ、日産、本田、マツダといった自動車メーカーもメキシコシティに本社を置いているようです。

➤ まとめ
日本人が多く住まれている場所について書いていきました。あなたがメキシコへ移住するとしたら日系企業でお勤めされる可能性が高いかと思いますので、メキシコシティやバヒオ地区などが住所になる可能性が高いです。海外移住や海外就職、メキシコへの移住に興味がある方のご参考になれば幸いです。

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